なぜ広島みはらプリン?
三原(みはら)の食の魅力を全国に発信する
三原(みはら)の食の魅力を
全国に発信する
なぜ三原でプリンなの?と疑問を持った方も多いのでは。
三原には美味しい特産物が沢山ありますが、うまく魅力を伝えることが出来ていません。どうしたら伝えることができるのか・・・。
そこでプリンです。プリンの語源プディングは蒸し料理の総称で、甘いプリンだけでなく、農水畜産物を入れた惣菜になる蒸し料理もプリンなのです。
ならば、三原の美味しくて郷土の誇りである特産物を、親しみやすいプリンにすれば、三原市民みんなが参加して、魅力を伝えることができるはず。
そんな想いをプリンに込めました。
HIROSHIMA MIHARA PUDDING
海と山に囲まれた三原には、季節を彩る果実や野菜、自然が育んだ牛や鶏、瀬戸内海のタコや魚など、山の幸・海の幸・里の幸が沢山あります。
そんな豊かな自然と三原の人々が育んだ食材を、親しみやすいプリンにして楽しんでいただく、それが「広島みはらプリン」です。
「広島みはらプリン」の定義は『三原の食材をひとつでも使用して、三原を応援する人(店舗)によって作られたプリン』、それだけです(認定制)。
「広島みはらプリン」は、
一般的なスイーツのプリン=デザートプリンだけでなく、
おかずになる惣菜のプリン=デリカプリンも。
「広島みはらプリン」は、
一般的なスイーツのプリン
=デザートプリンだけでなく、
おかずになる惣菜のプリン
=デリカプリンも。
デザートプリン
果実や牛乳・卵を使用した
スイーツ系のプリン
デリカプリン
茶わん蒸しのイメージ。畜産物や農水産物、炭水化物などを入れた惣菜となるプリン(味は洋風のものから和風のものまでジャンルは問いません。)
きっと「広島みはらプリン」で、新しい美味しさと三原の隠れた魅力に出会えるでしょう。
きっと「広島みはらプリン」で、
新しい美味しさと
三原の隠れた魅力に
出会えるでしょう。
三原(みはら)ってどんなところ
三原(みはら)って
どんなところ
三原市は、広島県のほぼ真ん中に位置し、中国・四国地方で見ても同様にほぼ真ん中に位置します。このことから、交通の要として発展し、広島空港をはじめ、2つのインターチェンジを持つ山陽道が横断、接続している山陽新幹線の三原駅とJR山陽本線の三原駅、瀬戸内海の航路である三原港や須波港、大型客船も寄港可能な糸崎港などを有し、広島県内はもちろん、中国・四国地方、そして全国からも訪れやすい“まち”です。
歴史的に見ると、三矢の訓でも知られる毛利元就公の三男である小早川隆景公がこの地に三原城を築き、城下町として栄え、三原市のお祭り「やっさ踊り」は三原城築城完成を祝って踊りだしたのがはじまりとされるなど、歴史文化のストーリーを有します。
また、瀬戸内海や山間部といった地理的に豊かな自然で育まれた水・農・畜産品が豊富です。
交通の要、歴史文化、美味しい食べ物、それが三原市です。