デザートプリン
なめらかさつま芋プリン~三原の山陽牛乳使用~
300円(税込)
三原の食材:山陽牛乳
県立広島大学 すまいる
プリンから伝わる学生の熱意
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コミュニケーション障害知って欲しい
『すまいる』は、県立広島大学の学生有志が、コミュニケーション障害に対する偏見や差別を無くしたいという思いで立ち上げた団体。年に数回「コミュニケーション障害カフェ」を自分達で企画し、地元飲食店にも会場として協力してもらい開催することで、コミュニケーション障害について気軽に知ることが出来る機会を作っています。
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食卓を支える欠かせない食材
三原市本郷にある山陽乳業の牛乳を使用。牛乳と言えば山陽乳業の牛乳と言うくらい三原の食卓には欠かせない、愛され続けている食材です。厳格な安全管理のもと新鮮な生乳から作られる牛乳はくせが無くどんな料理にも合い、料理の美味しさを支えてくれます。さつま芋を使ったこのプリンでも、その美味しさを十二分に引き立ててくれています。
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さつま芋のしっとりなめらか食感
さつま芋を丁寧に裏ごしする事で、上品でしっとりとしてなめらかな食感のプリンに仕上げています。プリンの上にはさいの目にカットしたコロコロのさつま芋と生クリームをトッピング。「すまいる」がイベント開催している「コミュニケーション障害カフェ」のみで食べられる限定商品ですので、イベントにぜひ参加して堪能してください。
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プリンを通して感じた優しさ
私達は全員が三原市外出身なのですが、プリン作りを通じて三原の魅力を知ることが出来ました。美味しい食材が溢れていることはもちろん、「コミュニケーション障害カフェ」を開く際にもたくさんの人達が助けてくれました。その三原の皆さんの優しさに支えられて、活動が出来ることがとても嬉しく思っています。